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映画『ア・フュー・グッドメン』

年末年始に、CS放送で録画。見始めたら、なかなか面白いのですぐに止め、Blu-rayを購入して改めて最初から鑑賞。

ア・フュー・グッドメン [Blu-ray]

ア・フュー・グッドメン [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
  • メディア: Blu-ray


実は、日本公開時(1993年)に映画館で見ています。そのときはそうでもなかったが、なぜか今回は楽しめました。
この映画はセリフが多く、しかも用語が専門的(軍事、法律とも)なので、日本語吹き替え版に切り替えて観ました。

監督は、『スタンド・バイ・ミー』のロブ・ライナー。
出演は、トム・クルーズ、デミ・ムーア、ジャック・ニコルソン、と豪華。さらに、驚いたことに、CTUに所属する前のキーファー・サザーランドがちょっぴり悪役で出演!

海兵隊内で起きた殺人事件を裁く軍事法廷を描いた作品。
事件の真相は最初から視聴者に明かされており、謎解きではありませんが、最後まで緊張感のある、良いサスペンスです。

原案は舞台劇とのこと。
映画では、法廷場面は後半に設定されています。
前半は事件の調査や、トム・クルーズ、デミ・ムーアら弁護団のチームワークの形成などが描かれます。
トム・クルーズはハーバード大出のエリート弁護士。父が海軍の幹部だったので、自分も入隊するが、軍に長く勤務するつもりはなく、弁護の仕事は片手間で趣味の野球に没頭。
そんな彼が、被告人に向き合い、事件と対峙する厳しい凄腕の弁護士に成長していく様子も描かれます。

トム・クルーズは『トップガン』に続く海軍軍人の役。格好いいハマり役。

デミ・ムーアは、こんなキレイだとは忘れていた!
『ゴースト/ニューヨークの幻』の2年後の作品で、後年、迷走(『素顔のままで』とか『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』とか)する前の出演。
可憐さのある個性的な美貌。
あどけなさすらある眼は、正義感のあるまっすぐなキャラクターにフィットしました。
個人的には、女性の制服姿が好きでして、
デミ・ムーアは、海軍の白い制服が恐ろしいまでに似合っていたので、評価アップです。

ジャック・ニコルソンは顔が怖い。こんな司令官のいる基地で働きたくない。
もちろん、存在感もすごい。

映画の上映時間は、137分。
少し長いかな、とは思います。途中端折って、法廷シーンメインでもよかったかも。

ラスト、ジャック・ニコルソン司令官の自白を引き出したのは、賭けの要素が大きく、運が良かったな、トム、と思います。まあ、これはこれで良しとしましょう。

トムとデミが出演してるのに、恋愛要素がほとんどなかったのは、良いポイント。

欠点をひとつあげると、題名。
「数少ない優れた人たち」。意訳すると「選ばれし者たち」ということだそうで、海兵隊員のニックネームだそうです。
ただカタカナにしただけだったのは、まずかったと思います。
80年代~90年代にかけては、こういう配給がけっこうありましたね。
『ネバー・セイ・ネバー・アゲイン』とか。

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