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合宿に行ってきました ~ 岐阜県下呂温泉

9月14日、15日の連休を使って、岐阜県の下呂温泉で合宿を行いました。
下呂温泉は、草津、有馬と並ぶ日本三大名泉とのこと。(林羅山がものの本に書いているそうな。現地に林羅山の銅像アリ)
川沿いに拓けた温泉街で、そばまで山がせまり、なかなかの風景。
街中に足湯がありましたが、思い出すと、ひとつも足湯につかっていない!

読書会では、高木彬光の『人形はなぜ殺される』をテキストに「ミステリにおける共犯の問題」について、熱く議論。

恒例の「この3冊」では、今回も1冊の重複もありませんでした。
秋の夜長に読んで欲しい本、ということで皆様もご参考に。

野獣の挽歌さん
『総員起シ』 吉村昭 文春文庫
『英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄』 ヘンリー・S・ストークス
『フィッシュ・オン』 開高健 新潮文庫

赤い彗星さん
『螢』 麻耶雄嵩 幻冬舎
『オール・ユー・ニード・イズ・キル』 桜坂洋 集英社
『信長の城』 千田 嘉博 岩波新書
『戦国の城を歩く』 〃 ちくま学芸文庫

編集責任者
『燃えよ剣』 司馬遼太郎 新潮文庫
『腐蝕の構造』 森村誠一 角川文庫
『オペラ座の美女』 鯨統一郎 光文社

天下布武さん
『下天は夢か』 津本陽 講談社文庫
『本能寺の変 431年目の真実』 明智憲三郎 文芸社文庫
『決定的瞬間』 バーバラ・タックマン ちくま学芸文庫

円卓の騎士さん
『「裏窓」殺人事件』 今邑彩 中公文庫
『現金強奪計画-ダービーを狙え-』 西村京太郎 双葉文庫
『殺人犯はそこにいる』 清水潔 新潮社 

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円卓の騎士

「共犯」論

大変たのしゅうございました。共犯については細かく分別して
考えたことがなかった。

こないだNHKで麻耶雄高対綾辻行人をやってましたが、
ここでも麻耶は「実行犯は一人です」と断言してましたね。
ゲーム性を高くしていくと、共犯は否定的にならざるを
得ないでしょうが、しかし一定の次元にとどめるなら否定
すべきとは限らない、ということの表れのようです。

これは本格と新本格では少し違うのかな。
by 円卓の騎士 (2014-09-20 23:07) 

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